前々から遡って一気に日記を書く最近の私…ご勘弁を<(。_。)>

(リアル)

今日はISOの最終審査でした

いろいろな問題点や是正箇所を前から挙げられていたのですが問題はそこではなくISOについて一言!

必要ないのでは?

これは固定概念を嫌悪する私には少し言いすぎかもしれませんが業界によってはISOなんて無意味、もしくは無意味になりつつあるということで世界品質基準を国の自治体さえも無関係にしている現状があるからです

もちろんサービス業において製品を販売する業種にはISOの文字によって売り上げがあがったり安心感をもたれることでしょう

しかしその中身を覗いてみれば何一つ変わってなかったり書類さえも改ざんできてしまう

世の中の不況とあいまって所得や売り上げも減り税金が上がる昨今、品質が下がる問題は当たり前にあるのではないでしょうか?

その中でISOの文字がいかに役立つのか…今は理解できませんね

最近TVなどで『ISO14001だから安心!』とか聞くのですけど私見では信用なんて出来ないです

世界基準?そんなものは世界に出る、世界照準している会社がするべきであってそれを全てに当てはめるのはどうかと思うのです

視野が狭い?ほとんどが外国に頼っている日本に何が言えますかと…

怒っているわけでは決してないのですが私が憤慨しているのが少しの審査だけで3〜500万などの高額を必要としていることでどうにも認定期間は天下り関係の法人ではないかと思うと『またか…』と思ってしまうのです

今日は愚痴言っちゃったぁ〜(/-\*)

(TC)

本日は21時〜1時まで会議でした

疲れました(TдT)

火曜日にもあると言うことなのでもう少し建設的な議題によるスムーズな会議になれるよう努力するとともにお願いします<(。_。)>

あと否定ばかりでは何も進まないのでそれに基づく根拠と改善点を挙げられてはいかがでしょうか(’-’*)?>とある代理人さんへ

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索